冷え性

冷え性というと、手足のなどの末端の冷えを思い浮かべる人が多いのでは無いでしょうか。

冬場に手先が冷える経験は、誰もが思い当たると思います。

ただし、こう言った場合も暖かい部屋やお布団に入ってしばらくすると手足の温度が回復してくるものなのですが、なかなか回復せずに冷えを感じるような場合があります。

これが、冷え性の初期症状です。

 

冷え性の特徴は、体の他の部分が温かいのに、手足だけが冷たく冷え切っている状態です。

冷え性は毛細血管が収縮し、血行が悪化して血液の循環が悪くなっている状態です。

こう言った状態は西洋医学では特に病気に当たらないのですが、東洋医学の考え方では万病の元と考えられています。

人体は体温が35度代前半になると内臓の機能が低下すると言われており、その状態が続けば様々な健康被害に発展します。

また、女性の場合は婦人科系の疾患や不妊症の原因が冷え性にあるとも言われています。

たかが冷え性、されど冷え性なのです。

 

現在は職場や学校でもクーラーが当たり前なので、夏場に冷え性を発症する人も多いようです。

また、季節を問わずに薄着ファッションが流行していることも、冷え性に拍車をかけていると考えられます。

冷え性を見過ごすと、思わぬ大病につながることがあるので、冷えが気になる時は靴下をしっかり履いたり、薄着ファッションは避ける、羽織りものを持ち歩くなどの自衛手段を講じましょう。

漢方薬局に相談し、自分の体質にあった冷え性改善用の漢方薬を処方してもらうのも良いでしょう。

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2012年7月23日 | コメントは受け付けていません。 |

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